セフレ募集の掲示板で初めて会った人とホテルに入る時にさ、ちょっとしたアクシデントがあったのね。
そのホテルの小さいエレベーターが止まっちゃって動かなくなったの。
今思うと、ちょっとした不具合で、止まった時間も五分程度だったから、たいしたことなかったんだけど・・・。
一瞬、閉じ込められた!どうしよう!セフレ募集の人と二人で死ぬことになったら末代までの恥!
こんなことが頭をよぎったわけ。
その後は、問題なくエレベーターを出られて、そのホテルも迷惑かけたからって少し時間延長してくれた。
危機が去ると、人って開放的になるでしょ?
女性のセフレ募集
だからか、その相手の男、異常な性欲で、彼自身も「こんなセックス始めてだ」って感激してた。
おそらく、吊り橋効果?みたいなやつなんじゃないの?
私の方は、逆だったんだけどね。
危機が去った後、よかった、あそこで死ななくて。ニュースにもならなくて助かったって。
こんな思いはもうしたくないから、セフレ募集もやめた方がいいかな、って思い始めてた。
だって。セックスは確かに気持ちいいけどさ、気持ちよさのために自分の名誉まで犠牲にしていいってことにはならないでしょ?
100%クリーンな人なんかいるわけないけど、だけど、ラブホでセフレ募集なんて不名誉は割に合わないって気づいたわけ。
相手の男は、アクシデントの緊張、セックスの快感、よく分からない高揚感で、ずっとご機嫌でべらべらしゃべってた。
私、その半分も聞いてなかったけど・・・。
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