かつて奥さんだった人とは、パパ活が縁で結婚したのです。彼女の年齢は僕より一回り下。出会いはパパ活のサイトでした。「喪女のパパ活なんであまり上手くはないと思います」と控えめでしたね。彼女が喪女だったと言うことはたぶん本当で、健気にマンコ開いて頑張っている姿はかわいかったですね、あくまでも「当時は」ですが。
そして、何度かお金を介して関係を持って、僕は援助していると言うよりキャバクラやガールズバーの女の子を口説いていたような感覚でして、見事なまでにきれいさっぱり僕のモノになった・・・と言う流れでした。
彼女はフリーライターをやっていましたが、文章一本でメシを食っていくにはあまりに稼ぎが薄くて、生活費補填のためにパパ活をやっていたそうです。ただ、結婚後も彼女はライターを続けていました。何と言うか、彼女の生活費援助のための夫婦生活だった印象が強いですね。取材などですれ違いも多かったですし。
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結婚後もセックスはしていましたが、何だか結婚してからもパパ活をしていたような感じでした。そして、その違和感がだんだんと大きくなり始めたのです。子作りも彼女は拒否していましたし。
離婚は彼女の方から切り出されました。生活費はどうするの?と聞くと、ライター1本でやっていけると言う道筋がついたのだとか。後で知った話ですが、彼女が主婦の傍らに手掛けたある連載記事が業界内で評判を呼んで、フリーライターから専属ライターになって安定した収入を得られるようになったのだとか。そうすると、援助元だった僕は不要になったと言う次第です。彼女にとっては夫婦生活も喪女のパパ活そのものだったのでしょうね。
こうして、円満離婚して、今は僕はそんな結婚生活に懲りて、遊びと割り切ってパパ活を楽しんでいます。パパ活は女性にとってはあくまでも一時しのぎの経済活動であり、本気になってはいけませんよ。
ちなみに、別れた彼女の書いたものをたまたま読む機会があったのですが「喪女がパパ活やってみた!」と言う内容でした。キミ、昨年まで僕と夫婦だったのだから、喪女じゃないじゃん!
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